こんにちは、AR GREYです。
このブログでは
なぜ、私がネットビジネスで起業しようと思ったのか?
なぜ今、ビジネスで起業したい人に必要な知識を教えているのか?
これからネットビジネスを自分の人生にどのように活用して行きたいのか?etc.
私がネットビジネスを始めたきっかけと今の取り組み、
今、目指している人生設計について具体的に話していこうと思います。
過去の自分を決別するために書いたレポートでもあり、
自分の強い信念を貫くためにすべての想いをさらけ出していきます。
もし、これを読んで少しでも私の考えに共感してくれると嬉しいですし、
深い意味でのビジネスに対する考え方を共有できたら良いなと思っています。
それでは、まず初めに、AR GREYのお金とメンタルの関係性について綴ります。
そもそも高齢になっても若い頃と同程度の認知機能を維持する人は「スーパーエージャー」とも呼ばれ、欧米の研究で注目されています。医学的にみると、こうした高齢者は脳の「前帯状皮質」と呼ばれる部分が厚く、神経細胞が多いという。よく使われているためだ。実はこの部分は人の感情や社会性に大きく関わり、自分の行動を制御する役割も担う。まさに認知機能を維持するために欠かせない部分だ。
「老いを否定的に考えず、前向き、肯定的に捉える。実はこれが認知機能にとっても非常に大事なんです」。京都女子大発達教育学部心理学科の岩原教授は、心理学の医療応用である神経心理学とポジティブ思考を合わせた「ポジティブ神経心理学」の視点から、そう強調する。
病気や孤独など、老いにはネガティブなイメージもつきまとう。だが、まずは老いを自覚し、「これでいいんだ」と自分を肯定する。すると前向きな思考ができ、ささいなことであっても目標を持ち、人生の意味も考えられるのではないか。「ポジティブ神経心理学では、人生に意味を見いだすことで、肉体的、精神的、社会的に満たされた状態(ウェルビーイング)が高まると考えられています」。認知症予防に一定の効果が表れたとする欧米での実証結果もあり、脳に影響を与えているとみられている。
ウェルビーイングは、人とのつながりを感じることでも高まるとされる。つながりというと何か社会活動に参加したり、皆で集まったりするイメージがあるが、昔の思い出を懐かしむことでも感じるのだという。「思い出は誰かがそこにいた記憶でもあり、社会的つながりを感じられるのです」。実際に、ノスタルジア(懐かしさ)がウェルビーイングを向上させ、認知機能が上がったとの研究結果もある。
また、ポジティブな未来を想像することも、ウェルビーイングの向上に効果があると説明する。「例えば、孫の成人した姿を見たいとか、ちょっとしたポジティブな未来でもいいのです」。脳の活性化の点からみて、ポジティブな未来を想像することと過去を懐かしむことは同じ効果があるという。「ウェルビーイングの高まりは認知の予備力を高め、認知症の予防にもつながると考えています」
はじめに私がどんな環境で育ってきたのか?
学生時代から社会人になってから、どのような経験をしてきて、今ネットビジネスの世界に入ったのか?
自分に自信が持てない状態から、自己肯定感を手に入れて
価値観の変化や周囲の環境世界が変わっていったことを事細かに書いています。
最後まで読んでくれると嬉しいです。
それではここから始まりです。